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🌿流行りの靴より、自分の足に合う一足|Calm-Strength

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Calm-Strength(日常の小さな癒しシリーズ)

白いシューズを探していた

清潔感のある白いシューズが欲しくなった。

年齢を重ねると、派手さよりも「ちゃんとして見える感じ」が気になるようになる。
服もそうだが、靴は特に印象が出る。

いろいろ調べて行き着いたのが、adidasのStan Smithだった。

定番。
シンプル。
白がきれい。

「少し高いけど、これにしよう」

そう思って靴屋へ向かった。

さっそく試しに履いてみた。
だが、思っていたより先が細い。

普段から幅広の靴を履いている自分には、少しきつかった。

履けないわけではない。
見た目もやはりかっこいい。

でも、歩いているうちに疲れそうな感じがした。

若い頃なら、そのまま買っていたかもしれない。
多少きつくても、「そのうち慣れる」と思って履いていた気がする。

だが今は違う。

一日歩いたあとの疲れ方。
足の痛み。
小さなストレス。

そういうものが、あとからじわじわ効いてくる。

結局、その日は買わなかった。

「悪くない」のに、しっくりこない

そのあと、似たような白いシューズを探しまわった。

そして、同じような素材で、幅広のものを見つけた。
値段もかなり安い。

2000円でお釣りがきた。

「これで十分かもしれない」

そう思って買ってみた。

2〜3回履いてみたが、履き心地は悪くなかった。
サイズも問題ない。

だが、なんだかしっくりこない。

歩いていても、気持ちが乗らない。
どこか無理をしている感じが残る。

靴そのものが悪いわけではない。
値段の問題でもない。

ただ、自分の感覚と合っていなかった。

後日、汚れて処分予定だったランニングシューズを久しぶりに履いてみた。

その瞬間、「あ、これだ」と思った。

軽い。
歩きやすい。
幅広でラク。

長時間歩いても疲れにくい。

考えてみれば、自分は昔からランニングシューズばかり履いてきた。

普段履きも、仕事帰りも、ちょっとした外出も、ずっとその感覚だった。

身体が、もう慣れている。

結局、人は長年使ってきた感覚に戻るのかもしれない。

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無理なく続くものを選びたい

もちろん、革っぽい白いシューズには独特の清潔感がある。

大人っぽく見えるし、服にも合わせやすい。
だから人気があるのもよくわかる。

でも、自分にとっては「無理なく歩けること」のほうが大事だった。

最近のランニングシューズは、デザインもかなり増えた。

メーカーごとに個性もある。
色も豊富。
昔みたいな「完全に運動靴」という感じでもない。

探せば、自分に合うものはちゃんと見つかる。

もちろん欠点もある。

メッシュ素材なので汚れやすい。
特に白は、すぐ汚れが目立つ。

ただ、その辺はもう割り切っている。

こまめに洗う。
傷んだら買い替える。

それくらいの感覚でいたほうがラクだ。

無理に「きれいに使わなきゃ」と気を張り続けると、履くこと自体が面倒になる。

シューズに限らず、50代になると「何を選ぶか」より、「どれが疲れないか」のほうが大事になってくる。

見た目。
流行り。
人からどう見えるか。

もちろん、それも大切だ。

だが毎日使うものほど、自分に合っていることのほうが、結局長く続く。

若い頃のように、無理を押し通すよりも、自然に続けられるものを選びたい。

足に合う靴は、ただ歩きやすいだけではない。

毎日の小さな疲れを減らしてくれる。

そしてそれは、これから先の暮らしを、少しだけ軽くしてくれる気がしている。

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