遅延を乗り越え久里浜へ
天気の良い休みの午後。
今日の行き先は、久里浜に決めた。
最近の休みは雨が多く、駅ビルで過ごすことが増えていた。
でも今日は違う。雲ひとつない青空。
ヒートテックにトレーナーでは、少し暑いくらいだ。
せっかくだから、外を歩こうと思った。
電車の窓から流れる景色は、自転車でよく走る道。
それなのに、車内から見ると少し違って見える。
本当ならこんな日は自転車日和だが、花粉の時期は正直きつい。
今日は電車が正解だ。
逗子駅止まりの電車だったため途中で乗り換え。
遅延も重なり、到着は少し遅れた。
電車に乗っているとよくあることだが、やはり少しストレスはある。
ただ、車内は空いていて座れたので、それで十分だった。
急ぐ旅でもない。
ひと駅過ぎると学生が増えてきた。
新学期が始まったのだと気づく。
自分の学生時代を、少しだけ思い出した。
あれから何十年も経ったのだと、静かに実感する。
そんなことを考えているうちに、久里浜駅に到着した。
駅ビルのカフェで、少しだけ視点を変える
京急久里浜駅に隣接するWING内の
エクセルシオール カフェ 京急久里浜店で休憩することにした。
初めて入る店だ。
最近、こういう「初めてのカフェ」に入ることが増えた。
以前は決まった店ばかりだったが、少し変わってきた気がする。
カウンターでの注文は、どうも落ち着かない。
急かされているわけではないのに、なぜか早く決めなければいけない気になる。
とりあえず、コーヒーとプレーンドッグを注文した。
2階の窓際の席に座る。
コーヒーを飲みながら、ゆっくりと外を眺める。
低いビルの向こうに見える青空が、思った以上に気持ちいい。
下を歩く人たちはよく見える。
でも、向こうから自分はどう見えているのだろうか。
そんなことを、ぼんやりと考える。
無理をしない散歩と、少し先の楽しみ
カフェをあとにして、周辺を歩いてみた。
京急久里浜駅周辺商店街は一通りそろっているが、
平日の昼間ということもあってか、賑わいはほどほどだった。
混みすぎず、静かすぎず。
このくらいがちょうどいい。
幹線道路の歩道には桜が咲いていて、春を感じる。
そのまま久里浜海岸まで歩こうと思ったが、途中で引き返した。
理由は花粉。
気持ちはいいが、無理してまで行く必要もない。
このあたりの道は広くて走りやすそうだ。
花粉のピークが過ぎたら、自転車で来ようと思う。
楽しみは、少し先に取っておけばいい。
次はどこの駅を歩こうか
さて、次はどこの駅を散歩しようか。
遠くまで行く必要はない。
今日のように、その日の気分で決めればいい。
例えば北久里浜駅。
あるいは三崎口駅。
少し移動するだけで、空気は変わる。
決めすぎない。
詰め込みすぎない。
そんな歩き方が、今の自分にはちょうどいい。
またどこかの駅で、同じような午後を過ごすことになるだろう。
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