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🚴‍♂️久しぶりのサイクリング〜沈んだ気持ちを、ペダルと一緒にこいでみた〜

ぼくの日常

こんにちは、50代おっさんの「ぼく」です。

最近、気分が落ち込む日が続いていて、せっかくの休日も
家でぼんやりと過ごしてしまうことが増えていました。

何かしようと思っても体が動かず、
パソコンに向かってはブログを書いて、気がつけば1日が終わっている。
そんな日々です。


☀ せっかくの晴天。ちょっと外に出てみようか

今日も朝からブログを書いていましたが、
ふと窓の外を見て思いました。

「こんな天気のいい日を、部屋の中だけで終わらせるのはもったいない」

そこで思い切って、久しぶりに自転車で外へ出ることにしました。


🚴‍♀️ペダルをこぐと、心が軽くなる気がした

何週間ぶりかのサイクリング。
でも、いざ自転車にまたがって走り出すと――

驚くほど気持ちいい。

通勤時には憂うつに感じていた坂道も、
今日はまったく「苦」じゃなかった。
むしろ、

「この坂を登ったら、どんな景色が待っているんだろう?」


いつも見慣れた景色のはずなのに、ちょっとした冒険心すら湧いてくる。


🎯目的地なしの“ぶらぶら旅”も、たまにはいい

自転車で出かけるときは、

  • 前もって目的地を決めて走る日
  • 行き当たりばったりで自由に進む日

のどちらかが多いのですが、今日は後者。
地図も見ず、スマホも見ず、ただペダルの向くままに進む。


🏞 ふと立ち寄った公園で、見えたもの

近所にある大きな公園に立ち寄り、
ベンチに腰掛けて周囲の景色を眺めてみました。

  • テニスに熱中している若者たち
  • トラックを走るランナー
  • 歩道をゆっくり散歩しているご年配のご夫婦

それぞれが、それぞれの時間を生きていて、
その空間の中にぼくも自然と溶け込んでいました。

「出かけてきてよかったなぁ」

なんだか、そんな気持ちが自然に湧いてきたんです。


🚲 風に背中を押されるように

公園を後にして再びペダルをこぐ。
追い風というわけじゃないのに、
やけにペダルが軽く感じられた。

体が軽くなるというより、
心が軽くなる感覚。

「このまま、どこまでも行ってしまいたいな」

なんて、ちょっと大げさだけど本気で思った。


💬 おわりに

落ち込んでいるときや、
なんとなく気分が沈んでいるとき、
無理に動こうとしなくてもいい。

でも、ほんの少しでも外に出てみると、
世界が変わって見えることがあります。

今日、ぼくが自転車に乗ったのも、
ほんの少しの“きっかけ”からでした。

それでも、心がスッと軽くなった。

この感覚を、これからも大切にしたいと思いました。
また気分が沈んだら、きっと自転車に乗ってみよう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

💬 コメント欄で、あなたの想いも教えてください。
🍵 今日も本当に、お疲れさまでした。

※この記事の本文は筆者が執筆した実体験・感想をもとにしており、読みやすさ・構成の整理のため、AIによる文章補助を一部使用しています。
内容に関する最終的な責任は筆者にありますが、文脈や表現の一部にAI由来の再構成が含まれる可能性があることをご了承ください。

著者プロフィール
この記事を書いた人
50ossan

はじめまして。
サービス業で働く50代の“おっさん”です。
仕事のこと、人間関係のモヤモヤなど、共感してもらえるような“ひとり語り”を続けていけたらと思っています。
誰かの気持ちが、少しでも楽になればうれしいです。

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