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🧭50代、寒川駅を少し歩く午後|神社へ向かう道と静かな町並み

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50代、○○を少し歩く午後

① 神社へ向かう道

寒川駅を降りて、静かな商店街を抜けると大きな通りに出る。
この道は、自転車でもよく走る道だ。

今日は歩いて向かう。
広い歩道をゆっくり進む。

自転車だと、どうしても“通過する道”になる。
でも歩くと、同じ道でも少し表情が違う。

右手には大きな公園がある。
木々の間にベンチが見えて、平日の昼らしい静けさがある。
自転車で通っているときは、こんな場所があることすら気づかなかった。

信号待ちの時間も、今日は悪くない。
風の音や、遠くの車の音がゆるく混ざっている。

大通りをまっすぐ進み、
寒川神社方面へ。

実は寒川神社には、以前に自転車で来たことがある。
そのときは地図を見ながら走っていたのに、なぜか迷った。
同じ場所を何度もぐるぐる回った記憶がある。

今日は歩きだからか、不思議とすんなり着いた。
急いでいないだけで、道はこんなにもわかりやすくなる。

神社の入り口、大鳥居をくぐる。
視界が少し開けて、空気が変わる。

厄除けの参拝客だろうか、長い列ができている。
平日でも人は多い。

並んでいる人たちを横目に、静かに参拝を済ませる。
くじをひとつ引いて、神社をあとにした。


② 平日でも人が絶えない寒川神社

境内は広く、思っていたよりも開放感がある。
人は多いが、どこか落ち着いている。

大きな神社特有の、少し張りつめたような空気。
でもそれが嫌な感じではなく、むしろ背筋が伸びるような感覚に近い。

参拝を終えて、少しだけ境内を歩く。
砂利の音が足元で軽く響く。

特別なことをしたわけではないが、
こういう時間は、あとからじわっと効いてくる。

長居はせず、出口へ向かう。
来た道とは違う方向へ歩きながら、帰りのことを考える。


③ 帰り道は宮山駅へ

帰りは
宮山駅から
相模線に乗ることにした。

ちなみに寒川神社の最寄り駅は宮山駅らしい。
寒川駅の階段にそう表示されていた。

距離だけなら宮山駅のほうが近い。
実際、歩いてみると確かに近い。

ただ、寒川駅からの道のほうが広く、店も多い。
歩いていて飽きないのは、むしろ寒川駅側かもしれない。

散歩として考えるなら、
行きは寒川駅、帰りは宮山駅というルートはちょうどいい。

電車に乗り、車窓をぼんやり眺める。
見慣れた景色でも、歩いたあとだと少し違って見える。

乗り換えの
茅ヶ崎駅に到着。

このまま帰るには、まだ少し早い時間だった。


④ なんとなく途中下車して天丼

何も考えず、逆方向の電車に乗る。
こういう“適当な選択”が、意外と外れない。

そして、なんとなく次の駅で降りた。

駅ビルの天ぷら屋に入り、天丼を頼む。
初めて入る店だ。

カウンターに座り、少しだけ周りを見渡す。
常連らしき人が静かに食事をしている。
こういう店は、だいたい当たりだ。

運ばれてきた天丼は、見た目どおりの安心感。
特別に驚くわけではないが、ちゃんと美味しい。

余談だが、最近は自動券売機の店が増えた。
先に券を買うのか、席で注文するのか。
初めての店だと少し迷う。

こういう小さな戸惑いも、外に出ている感じがして嫌いじゃない。

食事のあと、駅ビルを少しぶらぶら歩く。
特に目的もなく店を眺める時間も、悪くない。

何かを買うわけでもなく、ただ歩くだけ。
それでも、外に出てきた意味はちゃんとある気がする。

そのまま電車に乗り、帰路についた。

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