
👤はじめに
こんにちは、50代おっさんの「ぼく」です。
人生の折り返し地点をとうに過ぎて、
最近よくこんなことを考えるようになりました。
「このまま、どうなっていくんだろう……」
「老後って、自分にとってどういうものになるんだろう……」
そんな思いを、今日は少しだけ正直に書いてみようと思います。
🧓独身・低収入・貯金なしの現実
ぼくは現在、独身で一人暮らし。
これまで(きっとこれからも)結婚の経験はなく、
収入は低く、貯金もすずめの涙程度です。
万が一、大きな出費が必要になったとき、
乗り越えられる自信がありません。
こうして文章にするとちょっと切ないけれど、
これがぼくの“現実”です。
🏢「仕事を辞めたい」気持ちは、前からあった
いま、心の中に強くある感情――
それは、
「仕事を辞めたい」という思いです。
仕事自体が嫌なわけではない。
でも、会社の雰囲気が、どうしても自分に合わない気がしてならない。
どこがどう、とはっきり言えるわけではありません。
ただ、
「なんか違うな…」
と、ずっと直感的に感じてきました。
😢出勤の朝、涙が出るときもある
この違和感を感じ続けた結果、
出勤日の朝になると、涙がこぼれることもありました。
「行きたくない…」
そんな気持ちを必死で押し殺して、
気持ちを奮い立たせて家を出る。
でも、
「この先も、ずっとこの状態が続くのか?」
そう思うと、本当にしんどくなる。
🚴♂️それでも、まだ頑張れる理由
それでも今、こうして感情を言葉にできている。
そして、大好きなサイクリングという趣味も楽しめている。
だから、まだ「大丈夫」と思えている自分もいます。
心が完全に折れてしまっていたら、
こんなふうに言葉を紡ぐことも、
ペダルをこぐこともできなかったかもしれません。
🎵「どんなときも。」が支えてくれた言葉
そんなとき、頭に浮かんできたのが――
「消えたいくらい辛い気持ちかかえていても
鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ」
槇原敬之さんの名曲『どんなときも』の一節です。
学生時代から何度も、この歌に励まされてきました。
💬おわりに:この気持ちが、誰かに届けば
この先、ぼくが仕事を続けることになるのか、
それとも辞めることになるのか――
まだ、わかりません。
でも今は、もう少しだけ頑張ってみようと思っています。
そんな気持ちを、ここに記しておきたくて。
もしこの記事を読んで、
「わかるよ」
と思ってくださる方がいたら、
それだけで本当に救われます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
💬 コメント欄で、あなたの想いも教えてください。
🍵 今日も本当に、お疲れさまでした。
※この記事の本文は筆者が執筆した実体験・感想をもとにしており、読みやすさ・構成の整理のため、AIによる文章補助を一部使用しています。
内容に関する最終的な責任は筆者にありますが、文脈や表現の一部にAI由来の再構成が含まれる可能性があることをご了承ください。